[2017年8月25日投稿]
メダカ飼育では水づくりがとても重要です。
当養魚場では、親メダカ以外の水槽にはすべて貝を入れています。一般的に「スネール」と呼ばれている貝です。
スネールは繁殖力が非常に強く、増えすぎると駆除が難しくなることもあるため、一般的には厄介な存在として扱われることもあります。しかしメダカ飼育では大きなメリットがあります。
その一番の理由は、水槽内のコケや残ったエサを食べてくれることです。
コケや残餌を放置すると水質が悪化しやすくなりますが、貝がそれらを食べることで水槽環境をきれいに保つことができます。
また、水槽のコケが少ない状態を保つことで、メダカ飼育でよく利用される青水(グリーンウォーター)も作りやすくなります。
逆に水槽内にコケが多く生えると、そこにバクテリアが住み着き水質が安定しにくくなることがあります。
そのため当養魚場では、水槽を立ち上げるときには「まず貝より始めよ」という考えで、先に貝を入れて水づくりを行っています。
※貝が増えすぎた場合は、適度に間引きを行います。
メダカ水槽に貝を入れるメリット
- コケを食べてくれる
- 残餌を処理してくれる
- 水質悪化を防ぎやすい
メダカと一緒に飼育される代表的な貝
- スネール
- 石巻貝
- ラムズホーン
先ず隗より始めよ
読み:まずかいよりはじめよ
意味:遠大な事業や計画を始めるときには、まず手近なところから着手するのがよいというたとえ。また、物事は言い出した者から始めよという意味でも使われます。
※故事ことわざ辞典より引用
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