[2017年8月25日投稿]
メダカは自然界を見てもわかるように、水深の深い場所にはあまり生息していません。
水流がなく水深の浅い場所に生息することで、糸ミミズなどの餌を捕食しやすくなることや、深い水深では小さな身体に水圧がかかり悪影響があること、また溶存酸素量などの関係があるものと思われます。
メダカが好む水深とは
メダカの学名 Oryzias latipes(オリジアス・ラティペス) は「水田にすむ幅広いヒレをもつ魚」という意味があります。学名でも記されているように、メダカは水田のような浅く水流のない場所を好む魚です。
そのため自然環境でも、田んぼや小川の浅瀬、用水路など比較的水深の浅い場所で多く見られます。
メダカ飼育に適した水槽の水深
人工でメダカの飼育池を作る場合、水深は20cm程度あれば十分です。このくらいの水深であれば太陽の光がしっかりと差し込み、酸素も底まで供給されるため安心してメダカを飼育することができます。
また浅い水深は水温も安定しやすく、メダカの活動にも適した環境になります。

水深の浅いメダカ飼育池
屋外飼育でも浅い水深がおすすめ
メダカを屋外で飼育する場合も、自然環境に近い浅めの水深で飼育することがおすすめです。深すぎる水槽よりも適度な水深の容器を使用することで、メダカにとってより快適な飼育環境を作ることができます。
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