メダカに関する記事
[2026年3月18日投稿]

私がメダカ販売店を営んでいると言うと、よく言われる言葉があります。

「メダカって高いよね」

テレビやインターネットで、高額な改良メダカの話題を見ることも多いため、メダカは高い魚というイメージを持っている人も多いようです。

しかし、そのあとに当店の販売リストを見てもらうと、今度はこう言われることがあります。

「あれ?安いね」

同じメダカなのに、なぜ店によって価格が大きく違うのでしょうか。

改良メダカ販売

メダカの価格は店によって違う

メダカの価格は、実はお店によって大きく違います。

同じ品種名でも、販売店によって数倍の価格差があることも珍しくありません。

これはメダカの価格が統一されているわけではなく、販売店ごとに価格が決められているためです。

価格はメダカ販売店の生産量によって決まる

メダカの価格を大きく左右するのは、メダカ販売店の生産量です。

多く生産している販売店では、同じ品種でも価格を下げることができます。

逆に生産量が少ない場合、流通する個体数も少なくなるため、価格は高くなりやすくなります。

つまりメダカの価格は、品種名だけで決まるものではなく、その販売店がどれだけ生産しているかによって大きく変わります。

改良メダカの世界では、新しい品種が発表された直後は生産している人が少ないため価格が高くなります。

しかし飼育する人が増えて生産量が増えると、流通量が増え、価格は徐々に落ち着いていくことが多いです。

ブランドや血統による価格

メダカの価格には、ブランドや血統が影響することもあります。

有名ブリーダーの系統や、人気のブランド名が付いたメダカは、同じような見た目でも価格が高くなることがあります。

これは錦鯉や観賞魚の世界でも見られる考え方です。

実際には手頃なメダカも多い

改良メダカの世界には高額な個体もありますが、実際には手頃な価格で楽しめる品種も多くあります。

例えば次のような品種は、比較的手に入れやすい価格で販売されています。

このように、改良メダカは幅広い価格帯で楽しめる魚です。

まとめ

  • メダカの価格は店によって大きく違う
  • 価格はメダカ販売店の生産量によって決まる
  • 生産量が少ないと価格は高くなりやすい
  • 生産量が増えると価格は下がりやすい

「メダカって高いよね」と言われることはよくありますが、実際にはさまざまな価格帯のメダカが存在します。

自分の好みに合ったメダカを見つけて、メダカ飼育を楽しんでみてください。

関連記事


[2026年3月17日投稿]
メダカにエアレーションは必要?いらないケースも解説
メダカを飼い始めると、「エアレーションは必要なの?」「ブクブクがないと酸欠になるのでは?」と気になる…
[メダカに関する記事]

メダカ飼育ブログ記事TOP