カテゴリ:水槽・飼育用品

水田の表土で、水生植物栽培の用土として利用されることがありますが、雑草種子や生物などを含む場合があります。

水田の土を利用する方法

田んぼの土は粘土・シルト・有機物などを含み、睡蓮や水生植物の植え込みに利用されることがあります。

雑草種子や生物が混じる可能性

採取場所によって植物の種子、貝、小動物、農薬残留などが異なるため、由来を確認せず飼育容器へ入れるのは慎重にします。

水へ直接露出すると濁りやすい

細粒が舞いやすいため、植物鉢の中へ使い、表面を砂利などで覆う方法があります。

使用前に性質と用途を確認する

見た目が似た土・砂でも、粒径、pHへの影響、肥料成分、崩れやすさが異なります。水槽専用品でない素材を転用する場合は特に成分と由来を確認します。

底床は水質と掃除にも関係する

底床を入れると表面へ微生物が定着する一方、残餌や糞も蓄積します。魚数や給餌量に合わせて、表面の汚れ除去や交換時期を考えます。

導入直後の濁りと水質を確認する

田んぼの土を新しく入れた直後は、微細な粉で水が濁ったり、水質が変化したりすることがあります。洗浄の可否は素材ごとに異なるため製品説明に従い、生体を入れる前後にpHや濁りの変化を観察します。

底床全体の役割と比較する

底床と比べると、粒径、崩れやすさ、栄養分、通水性、掃除方法が異なります。水草を育てるのか、メダカの育成を優先するのか、ベアタンクで清掃性を取るのかによって最適な選択は変わります。

関連する用語

メダカ・アクアリウム用語集へ戻る

▲