カテゴリ:水槽・飼育用品
魚や水草などを水中で飼育・観賞するための容器です。
水槽の材質と形
水槽にはガラス、アクリルなどがあり、同じ容量でも透明感、傷つきやすさ、重量、接合方法が異なります。観賞方向や設置場所に合わせて選びます。
水量が安定性を左右する
一般に水量が多いほど水温や水質の変化は緩やかになります。ただし満水時は水だけでも1Lあたり約1kgになるため、台や床の耐荷重も確認します。
上見と横見
メダカは横から観賞する水槽だけでなく、上から体色や体外光を見る広い容器でも楽しめます。目的によって奥行きと水深の優先度が変わります。
選ぶときは実水量と設置場所を見る
容器の名称だけでなく、実際に入る水量、直射日光、室内外、魚数、観賞方向を確認します。メダカでは上見か横見かでも適した形が変わります。
使用中は劣化と水温を確認する
容器は長期間の紫外線、荷重、温度変化で劣化することがあります。ひび、接合部、変形、漏水を定期的に確認し、小水量では水温・水質の急変にも注意します。
飼育数は容器名ではなく環境全体で決める
水槽に何匹入れられるかは、容量だけでなく魚の大きさ、給餌量、ろ過、エアレーション、水換え頻度で変わります。同じ容器でも針子と成魚では負荷が大きく異なるため、成長に合わせて分散・サイズ分けを行います。
近い用語との違いも確認する
飼育容器など似た容器でも、材質、形、水面面積、観賞方向が異なります。価格や見た目だけで決めず、夏冬の温度変化、掃除のしやすさ、排水作業まで含めて選ぶと長期管理しやすくなります。