カテゴリ:水槽・飼育用品

水中部分と陸上部分を一つの容器内に作った飼育・レイアウトスタイルです。

水域と陸地を一つの容器に作る

アクアテラリウムは、水中部分と陸上部分の両方を設け、水辺の景観を再現する飼育・展示方法です。

水位が限られる

陸地を作る分、同サイズの水槽より実水量が少なくなります。魚を入れる場合は水域の容量を確認します。

陸上材からの溶出に注意

土、石、接着材、造形材など陸上部の材料が水へ影響しないよう、生体に安全な素材を使います。

用語の範囲は文脈で変わる

アクアリウム分野の名称には、厳密な学術分類ではなく趣味・展示スタイルとして定着した言葉もあります。名称だけで設備や飼育条件を決めず、実際に飼う生体の必要条件を確認します。

長期維持には日常管理が必要

どのスタイルでも、水温、水質、酸素、給餌、照明、清掃を継続して確認します。見た目が完成していることと、生体にとって安定した環境であることは同じではありません。

設備より生体条件を先に考える

アクアテラリウムというスタイルを作る場合でも、飼育する魚や植物の必要水温・水質・光量・水量が基準になります。見た目の形式へ生体を無理に合わせるのではなく、生体条件を満たしたうえで景観や設備を構成します。

関連用語との境界

アクアリウムなど近い言葉とは意味が重なる場合があります。アクアリウム分野のスタイル名には厳密な国際規格がないものも多いため、名称だけでなく水域・陸域の割合や主役となる生物を具体的に見ると理解しやすくなります。

関連する用語

メダカ・アクアリウム用語集へ戻る

▲