カテゴリ:水槽・飼育用品

主に熱帯・亜熱帯原産で、観賞用として飼育される魚の総称です。

熱帯・亜熱帯由来の観賞魚

熱帯魚は熱帯・亜熱帯地域を中心に分布し、観賞用に飼育される魚を広く指す日常語です。分類学上の一群ではありません。

加温が必要な種類が多い

日本の冬季室温では適温を下回る種類が多く、ヒーターを用いた加温飼育が一般的です。

メダカとの混泳は魚種ごとに判断する

同じ小型魚でも適水温や性格が違います。『熱帯魚だからメダカと混泳不可/可』と一括して決めることはできません。

混泳は成魚サイズと飼育条件で判断する

現在の大きさだけでなく、成長後の体格、口の大きさ、適水温、泳ぐ場所、攻撃性を確認します。小さな稚魚・稚エビは成体とは別に捕食対象になることがあります。

自然環境へ放流しない

観賞用として飼育した魚やエビ、貝は、在来種に見える場合でも野外へ放さないことが重要です。地域個体群との交雑、外来生物の定着、病原体の持ち込みにつながる可能性があります。

餌が全個体へ行き渡るかを見る

熱帯魚を含む混泳では、性格が穏やかでも泳ぐ速さや餌の取り方が違うと、弱い個体だけ痩せることがあります。給餌場所を分ける、沈下性と浮上性の餌を使い分けるなどして、各生体が実際に食べているか確認します。

混泳可否は固定的な答えではない

混泳との関係も、容器サイズ、個体数、繁殖期、成長段階で変わります。問題なく同居していた組み合わせでも、成長や産卵をきっかけに追尾・捕食が始まる場合があるため継続観察します。

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