カテゴリ:水槽・飼育用品
アクリル樹脂を主体として作られた水槽で、軽さや加工しやすさが特徴です。
軽さと加工性
同程度の大きさならガラスより軽く、曲面加工や大型水槽にも利用しやすい素材です。衝撃に対して割れにくい利点もあります。
傷に注意する
アクリルはガラスより表面が柔らかく、硬い砂粒を挟んでこすると細かな傷が付きやすくなります。専用クリーナーや柔らかい布を使います。
反りと板厚
大型水槽では水圧による反りを抑えるため、適切な板厚や補強が必要です。DIYではなく水槽用途として設計された製品を使う方が安全です。
選ぶときは実水量と設置場所を見る
容器の名称だけでなく、実際に入る水量、直射日光、室内外、魚数、観賞方向を確認します。メダカでは上見か横見かでも適した形が変わります。
使用中は劣化と水温を確認する
容器は長期間の紫外線、荷重、温度変化で劣化することがあります。ひび、接合部、変形、漏水を定期的に確認し、小水量では水温・水質の急変にも注意します。
飼育数は容器名ではなく環境全体で決める
アクリル水槽に何匹入れられるかは、容量だけでなく魚の大きさ、給餌量、ろ過、エアレーション、水換え頻度で変わります。同じ容器でも針子と成魚では負荷が大きく異なるため、成長に合わせて分散・サイズ分けを行います。
近い用語との違いも確認する
水槽など似た容器でも、材質、形、水面面積、観賞方向が異なります。価格や見た目だけで決めず、夏冬の温度変化、掃除のしやすさ、排水作業まで含めて選ぶと長期管理しやすくなります。