カテゴリ:水槽・飼育用品
水槽の重量を安全に支えるために設計された台です。
満水重量を支える
水だけで1Lあたり約1kgあり、水槽本体、底床、石を加えると重量はさらに増えます。一般家具ではなく水槽重量に対応した台を使うのが安全です。
水平とねじれ
台が傾いたり天板がねじれたりすると、水槽へ偏った荷重がかかります。設置時に水平と床の安定性を確認します。
水濡れ対策
換水時の水滴や結露で木製台が劣化する場合があります。濡れたら拭き取り、電源タップも水がかからない位置へ置きます。
選ぶときは実水量と設置場所を見る
容器の名称だけでなく、実際に入る水量、直射日光、室内外、魚数、観賞方向を確認します。メダカでは上見か横見かでも適した形が変わります。
使用中は劣化と水温を確認する
容器は長期間の紫外線、荷重、温度変化で劣化することがあります。ひび、接合部、変形、漏水を定期的に確認し、小水量では水温・水質の急変にも注意します。
飼育数は容器名ではなく環境全体で決める
水槽台に何匹入れられるかは、容量だけでなく魚の大きさ、給餌量、ろ過、エアレーション、水換え頻度で変わります。同じ容器でも針子と成魚では負荷が大きく異なるため、成長に合わせて分散・サイズ分けを行います。
近い用語との違いも確認する
水槽など似た容器でも、材質、形、水面面積、観賞方向が異なります。価格や見た目だけで決めず、夏冬の温度変化、掃除のしやすさ、排水作業まで含めて選ぶと長期管理しやすくなります。